demo_img demo_img

ブログ

ニュース画像

2020.08.03

完全VRで行われた「Virtual VIVE Ecosystem conference」(V²EC 2020)

バーチャル展示会において、VR映像の活用は普通のオンライン展示会とは異なる、没入型体験を提供することができます。

今回ご紹介するのは、完全VRで行われたXR業界のイベント「Virtual VIVE Ecosystem conference」(V²EC 2020)です。

業界イベントを完全にバーチャルに置き換える初の試み

3月19日、HTC VIVEは5回目となるXR業界のカンファレンスを開催しましたが、今回このイベントは完全にVRで行われ、新たに「Virtual VIVE Ecosystem conference」(V²EC 2020)という名称で開催されました。これは、業界イベントが完全にバーチャルに置き換えられた初の試みとなりました。このイベントのために、ENGAGEプラットフォーム内にカスタマイズされた場所が作成されたといいます

カンファレンスでは、HTCの中国総経理であるAlvin W. Graylin氏、フォーブスのコラムニストであるCharlie Fink氏、「VRの祖父」と呼ばれるTom Furness氏など、XR業界の著名な専門家が多数登壇しました。各ゲストは、このイベントのために特別に作られたカスタムアバターですぐに認識できるようになっていました。カンファレンスを通して、XRが世界に与える影響や、現在のパンデミックの状況を考えると、あらゆる種類のコラボレーションやコミュニケーションのためのメディアとしてのXRへの関心が高まっていることについて、各ゲストがそれぞれの見解を語りました。中には、実際の会議ではありえない没入感のある効果をもたらすスピーチもありました。

人と人との境界線を取り除くXRテクノロジー

「今日、安全を維持するためには、人と人との間にもっと距離を保つ必要がありますが、XRの最大の利点の1つは、ユーザーにとっての距離感や境界線の認識を取り除くことができることです。」とHTCの中国総経理Alvin W. Graylinは述べています。「今回のウイルス大流行前は、多くの人の認識は、XRは必要不可欠なテクノロジーだというものでした。 感染拡大後は、人と人との間の物理的な障壁を克服するXRの利点により、XRが必須技術になる可能性があります」と述べています。

「XR技術は、これまでのコンピューティング技術のような特定のゲームやアプリケーションではなく、今日の世界が直面している状況のために失った日常生活の一部を取り戻す能力です。在宅ワーク、遠隔学習、自宅でのフィットネス、没入型エンターテイメント、ネットワーク化されたソーシャル・インタラクティビティは、すべて私たちの生活の中での新しい日常であり、多くのユーザーがXR技術を採用することができれば、より快適なものになるでしょう」と述べています。

リアルなイベントでは不可能な没入感と、人と人との境界線を押し広げるVRの世界

VR技術を使ったバーチャルイベントは、リアルなイベントの代替となるだけではなく、実際のイベントではありえない没入感のある効果をもたらすことが可能です。

またVRは、社会的距離が離れてしまった私たちの物理的な境界線を押し広げることができ、人と人との交流を豊かにする方法でもあるのです。

参照元:V²EC 2020 – Virtual VIVE Ecosystem Conference

※当サイトに掲載されている一部画像、スクリ-ンショット、文章に置いては著作権侵害を目的に利用しておらず、第三十二条で定められる引用の範囲で使用しています。万が一問題があればお問い合わせからご連絡ください。即刻削除いたします。また、本ブログは業務の研究開発のためのものとなり、一部、弊社に関連性が無いものも掲載しております。

DMM[SHOWBOOTH] オリジナル

オリジナルの展示会制作も可能です。詳しくはこちら

DMM[SHOWBOOTH] オリジナル

ご要望に合わせて会場カスタマイズも可能です。
詳しくはこちら

DMM[SHOWBOOTH] オリジナルについて

お問い合わせ

お問い合わせ

DMM[SHOWBOOTH]の導入等ご不明な点は、
お気軽にお問い合わせください。