demo_img demo_img

ブログ

ニュース画像

2020.07.13

自宅に家具を置いたイメージを視覚化できるMacy’sの最新VR技術

VR

バーチャル展示会において、購入前の商品をVRで視覚化することは、有効なショッピング体験と言えます。

今回ご紹介するのは、有名な百貨店チェーンMacy’sが発表した、買い物客が購入前に家具をバーチャルに視覚化できるようにするための最新機能です。

膨大な選択肢のある商品を視覚化する

Macy’sが提供する新しいバーチャルリアリティ体験は、顧客が膨大な選択肢のある家具を視覚化することを可能にするといいます。購入希望者は、今在庫にない家具も見ることができます。ユーザーは、2次元の平面図と、3次元空間内にリアルタイムで家具を配置できる2つの視点を組み合わせることができます。

Macy’s家具部門のセールスマネージャーであるMonica Choate氏は、この体験について次のように述べています。「この体験は、バーチャル機能を利用して、購入候補の商品を事前に簡単にチェックすることができるため、顧客がフィッティングの悩みから解放されるように設計されています」

家具を配置したバーチャルの部屋を歩き回れる!

顧客はヘッドセットを使用し、店内のタブレットを利用して自分でデザインした仮想の部屋に、購入予定の家具を配置することができます。まず、家具を置きたい部屋の寸法や形を選択し、空間のレイアウトと寸法を決定したら、家具を持ってきて、目的の場所に配置することができます。

更に、バーチャルリアリティヘッドセットを使って、作成した部屋に足を踏み入れることもできます。顧客は、自分が選んだ家具の置かれた部屋の中を歩き回って、空間全体がどのように感じられるか、椅子、カウチ、テーブルなどの家具がどのように配置されているかを実感することができるのです。

バーチャルリアリティ体験の販促効果

Macy’sはすでにいくつかの店舗でこの技術をテストしており、バーチャルリアリティ体験を受けた顧客は、受けなかった顧客に比べて、60%以上商品購入に進んだといいます。また、返品率も最低2%にまで下がったといいます。

このバーチャルリアリティ技術は、Macy’sが全米の70店舗で導入し、最近では、ウルフチェイス・ギャラリア店を含む20店舗が追加されました。この技術は、オハイオ州の企業であるMarxent社によって開発されました。Macy’sは、スマートフォンを利用して、特定の家具がインテリアの中でどのように見えるかを確認できるARアプリケーションも提供しています。

このように、実物の商品のギャップを少なくするバーチャルリアリティ体験は、商品の購入を促すだけでなく、返品率を下げるという大きなメリットが期待できるのです。

参照元:Latest VR technology by Macy’s enables customers to visualise furniture offerings right from their homes

※当サイトに掲載されている一部画像、スクリ-ンショット、文章に置いては著作権侵害を目的に利用しておらず、第三十二条で定められる引用の範囲で使用しています。万が一問題があればお問い合わせからご連絡ください。即刻削除いたします。また、本ブログは業務の研究開発のためのものとなり、一部、弊社に関連性が無いものも掲載しております。

DMM[SHOWBOOTH] オリジナル

オリジナルの展示会制作も可能です。詳しくはこちら

DMM[SHOWBOOTH] オリジナル

ご要望に合わせて会場カスタマイズも可能です。
詳しくはこちら

DMM[SHOWBOOTH] オリジナルについて

お問い合わせ

お問い合わせ

DMM[SHOWBOOTH]の導入等ご不明な点は、
お気軽にお問い合わせください。