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2020.07.29

バーチャル空間プラットフォームMozila Hubsでルームを作成してみました

Mozilla主導で開発が進んでいる「Mozilla Hubs」というアプリケーションをご存知でしょうか。今回ご紹介するのは「Mozilla Hubs」という、PCやVRヘッドセットを含むほとんどのデバイスからVR空間にアクセスすることが可能なソーシャルVRアプリです。

Mozilla Hubsとは

Mozilla Hubsは、Webブラウザで動作するソーシャルVRアプリです。アプリケーションをインストールする必要がなく、VRHMDがない場合でも、PCもしくはスマートフォンでバーチャル空間へアクセスする事ができます。また、URLを共有するだけで、他のユーザーと同じバーチャル空間に入ることもできます。

ユーザーは自身のアバターを作成し、アバター同士での音声会話によるコミュニケーションのほか、ペンによる絵や文字でのやりとり、カメラなど様々なコミュニケーション用の機能があります。また、画像、動画、ウェブリンク、画面共有も可能なため、バーチャル空間で会議を行うこともできます。

Mozilla Hubsでバーチャルルームを作成

Mozilla Hubsでは簡単にバーチャル空間を作成、参加することが可能です。さらに参加したバーチャル空間は他の人にも共有することが可能です。
今回はルームの作成からルームの共有まで実際に行ってみました。

テンプレートのバーチャル空間を作成

まずは公式が用意しているバーチャル空間を作成します。
テンプレートの空間作成までの手順をご紹介します。

1.「Mozilla Hubs」公式サイト(https://hubs.mozilla.com/)にアクセスしてください。
2.「Create a Room」をクリックしてください。
 クリックすると読み込みが発生し、テンプレートのバーチャル空間が作成されました。

作成したバーチャルルームを体感


バーチャル空間を作成後、作成した場所への入室が可能になります。
入室までの手順を画像とあわせてご紹介します。

1.画面下部「EnterRoom」を選択

2.スクリーンかVR画面でみるか選択が可能

3.通話用のマイク、スピーカー選択

4.バーチャル空間に入室

ルームはURLで簡単に共有可能

作成したバーチャル空間に入っている状態で、画面上部の「Share」を選択すると、共有用のURLとピンコードが表示されます。
デバイスごとにお好きな共有方法を選択することができます。

ブラウザで行う際は発行されたURLからMozilla Hubsを表示することで、アカウント登録の必要もなく同じ空間に入ることが可能です。

自由にワールドカスタマイズ!Spoke Mozilla

テンプレートで用意されているワールド以外にも、ブラウザから自由にカスタマイズできるワールドをつくることも可能です。

ブラウザからアクセスするだけで誰でも簡単に3Dモデルを配置し、オリジナルのバーチャル空間を作成していくことができます。

「Spoke」
https://hubs.mozilla.com/spoke

オリジナルモデルも空間にアップロード可能

手持ちの3Dモデルが無くてもSketchfabやGoogle Polyなどから、ドラッグ&ドロップで仮想世界に配置する機能も提供されています。
さらに、オリジナルの3DCGデータのアップロードも可能です。
こちらはgltfファイルに対応しております。

最後に

様々なデバイスでアクセス可能なMozilla Hubsは、今までの高価なデバイスが必要という意識を取り払うことができます。デバイスに縛られず、オリジナルモデルや空間のカスタマイズ、個々人の要求に合わせた幅の広いサービスこそ、Mozilla Hubsの強みなのでしょう。

こういったプラットフォームとも連携しながらオンライン・バーチャル展示会を盛り上げ、DX EXhibitionをブラッシュアップしていきます。

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